R-1グランプリ視聴後感想
2010年 02月 23日
おもしくろないヤツらが審査する、お笑いコンテストて
出ているメンツもそれほどだし、審査員も世間ズレ
いったいなんなんだろうね、こういう大会って
見ていて、おもしろかったのは、バカ(去年よりおもろかった)とエハラくらい
R-1は、完全に"権威付け"に失敗した大会の感が拭いえない
基準が曖昧(気分的)すぎるうえ、革新性もまったくない
アングラ-1グランプリくらいの気持ちで異能のピン芸人を発掘した方がウケるだろうに
あべこうじ 芸うんぬんじゃなく、ウザかった(どのへんがおもろいの?ずっと同じ作りだろ?)
追記:ボクにとっての「笑い」とは、いかに相手の「意表をつくか」に集約されます
予期せぬ角度からのパンチこそが「非日常」としての「娯楽」に繋がるのだと
あるあるネタ(ないないネタは「アリ」だけど)、テンポだけのショート・ネタ、は存在意義すら感じない
「笑い」とは、そもそも権威付けしてよい性質でもないので、コンテストもあまり意味がない
再生の前の豪快な破壊 ボクが笑いに期待するものはこれ
出ているメンツもそれほどだし、審査員も世間ズレ
いったいなんなんだろうね、こういう大会って
見ていて、おもしろかったのは、バカ(去年よりおもろかった)とエハラくらい
R-1は、完全に"権威付け"に失敗した大会の感が拭いえない
基準が曖昧(気分的)すぎるうえ、革新性もまったくない
アングラ-1グランプリくらいの気持ちで異能のピン芸人を発掘した方がウケるだろうに
あべこうじ 芸うんぬんじゃなく、ウザかった(どのへんがおもろいの?ずっと同じ作りだろ?)
追記:ボクにとっての「笑い」とは、いかに相手の「意表をつくか」に集約されます
予期せぬ角度からのパンチこそが「非日常」としての「娯楽」に繋がるのだと
あるあるネタ(ないないネタは「アリ」だけど)、テンポだけのショート・ネタ、は存在意義すら感じない
「笑い」とは、そもそも権威付けしてよい性質でもないので、コンテストもあまり意味がない
再生の前の豪快な破壊 ボクが笑いに期待するものはこれ
by AMNESIac7
| 2010-02-23 21:14
| 日記