逸脱せよ!


by amnesiac7
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国際親善試合 オランダ代表 3-0 日本代表

予定どおりの結果

格下との戦いでは、誤魔化されてしまう部分だが、格上が相手ならこのとおり
日本の弱点=運動時間帯の大幅なムラである
ゲーム序盤、世界でも類を見ないハイスピードな攻守を展開する日本代表
これぞ「世界を驚かせる岡田サッカーだぜ!」とでも言わんばかりの猛烈な運動量
そして前半も中盤に差し掛かるところでペースダウンし、終盤、ちょっと上げて後半へ
後半は、最初の10分で活動限界
そこまでを凌がれれば、あとはこの結果である

にしても、やっぱりフィニッシュの精度、というか根性である
死んでもゴールに叩き込む 入らなきゃ憤死する、みたいな気概のシュートを放つ選手がいない
本気じゃないから、相手も怖がらないし、本気だから、相手のシュートは入ってしまう
「外したら殺されるかも」みたいな危機感は、Jリーグでは育たないんだろうな、たぶん

時計じかけのクラース・ヤン・フンテラール
本当に美しく均整のとれた数式で動く精密機械のようなセンターフォワードだ
特別な個人技や身体能力がなくても、一切の無駄がないそのプレイでやすやすとゴールを奪う
すべての教科書になりうるような選手 思わず、ため息が出た

脱・岡田サッカー あるいは勝負をかける時間帯の調整
これが現日本代表の急務だろうね
フィニッシュ・ワークの精度に関しては、集中力の増す勝負の時間帯作りで補うしかあるまい
ベスト4は夢のまた夢 グループ突破で奇跡の歓喜、くらいが妥当だろうね
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by AMNESIac7 | 2009-09-05 23:40 | サッカー