逸脱せよ!


by amnesiac7
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闇が明るくないとは限らない

・獣に対しては、獣に通じる言語を使うほかない。

・生きるということは、苦痛の世界を泳ぐことでもある。特に"行動"しない者にとっては、地獄ともいえる世界だ。ただ浮いていることができる者にも、社会という名の波が無遠慮に襲ってくる。互いに溺れないように、必死にバタつかせた足から生まれた波が、人々を翻弄し合う。

・距離と時間が事態を収束させたり、悪化させたりすることがある。すぐそばにいないから破壊せずに済むこともあれば、その距離(皮膚感覚)の遠さから、より深刻な結末を誘うこともある。距離感の一致からくる怒りや悲しみは、ある意味、最上の幸福のひとつともいえる。

・水で薄める、水で溶かす。飲み易いように、そのまま何も残らず、流れていくように。意味のない、その場だけの麻酔。

・自由、不自由、常に何かのせいにして、全てをすり替えて。この言葉さえ、ご都合どおり。

・時間のなかで変化していく感情。変質、偏質、彩られる世界。全員がペテンの、欺瞞に溢れた世界を構築し、その領土から一歩も出ない。交わり、混じ割り。コミュニケーションの手段が、戦争という形式しか採れない世界(ほんとうに?)

・強いエネルギーのひとつ、怒り。すぐに鎮めてしまう者は何事も成せず、いつまでも燃やし続ける者は、その身を焼く。

・"見解の相違"という言葉も、そこに見解が実際に存在して、初めて成立する。感情、気分に任せて変化する、アメーバ状の見解もどき。それら全てを溶かしてしまえ!という発想も、見解ではなく感情なのだろう。

・あらゆるもの(者)を取り除いたフラットなものを求めるという発想も、実相にそぐわない、ふざけた感情のひとつ。

・他者を見て熱くなり、他者を見て冷める。自分よりも、自分よりも、自分よりも"劣った"ところだけを見つめ、勝った気になって。熱くなるのも、冷めるのも、反応の種類でしかない。

・勝者とは、何に勝ち、何を得たつもりでいる者たちなのだろうか?

・ミラー・ニューロンの同時性と時間差。急襲による虚脱状態から抜け、怒りに震え、足場を失う。覚悟? いざというときの切腹、という覚悟は、究極的逃亡の選択を意味する。その場、その瞬間と対峙せず、すべてを"擦りつける"自爆テロ(ズレた抗議)。自裁を担保とした強制弾劾手段。だが、その完全なるズレも、習慣、因習化で正当化しうる。

・何もしないということは、何もしないだけの誤解を生みうる。何かをするということもほぼ同じ。誤解?

・どうしようもない、人間の、どうしようもない吐露も、修飾次第で、いくらでも見栄えさせうる。ただし、遠い距離から生温かく眺める場合のみに限り。

・現在、アナタがしがみついているもの。それは本当に、そうまでして守らねばならぬものか? 断じて言おう、しがみつかなければ維持できないようなものは、分不相応であるし、意味がない。

・なまじ同じ言語を使っているから、通じ合えると"信じて"しまう。重要なのは根幹ロジックの共通性であり、これに完全な相違がある場合、よほど優秀な通訳を間にはさまない限り、全く異なる言語を使う者とよりもさらに遠い距離の関係になる。

・善かれ、善くあれ、かくあるべし。諸悪(トラブル)の根源のひとつ。

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昨日、感情(怒り)にまかせてペンを走らせたメモ書きから。わざわざ載せるまでもない内容だけど、やはりメモとして。
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by AMNESIac7 | 2009-05-24 22:56 | 雑記・雑感