逸脱せよ!


by amnesiac7
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ひとのめ

他人の目 相手が自分のことを、こう見ているのではあるまいか、という想像
この分析は、意外に正鵠を射ることが少なく、妄想にも等しい答えを予測することが往々だ
それはなぜか?

人間は、真に他人が自分のことをどう思っているかを想像しているのではなく、自分は相手にきっと
こう見られているに違いない、という自己分析+相手の立場などで、それを先に固めてしまうからだ
こう見られて然るべき、あるいはこう見られても仕方ない、などの先入見がはたらいているのである

自分は他人に見下げられている
自分は他人に恐れられている
自分は他人にもっと崇められても良いはずだ
自分は他人に・・・

先走る被害者意識と厚顔無恥
すべてを他人事のように眺めていると常時、視界に映る風景
ブラウン管のむこうから、たまに意見を求められる
屈託のないキラキラした目で要求される同意
ボクはアナタのことを蔑んで見ているのに、アナタの目にボクはどう映っているのですか?
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by AMNESIac7 | 2009-03-08 21:12 | 雑記・雑感