ふと手のひらを見る
数年前にはなかったようなシワ、刻印が一気に増えてた
鏡で顔を眺める
ヒゲのせいもあるが、やはり人相も変わってきている
手相、人相(観相)
これらは"占い"と呼ばず、"学"で呼ばれることが多い
それはおそらく、身体のなかで起こった変化が、肉体から精神へ、という構造から
変化の記録・予兆を読み取る学問として始まったからではないだろうか(勝手な想像)
近頃、"精神"を軽視するこころの働きが、ボクのなかで支配的な位置にきている
肉体の変調に、あまりにも軽々しく振り回されている場面を立て続けに見てきたためだ
どんなにご立派な思考を持った者でも、肉が崩れれば、カンタンに歪むものだ、と
手や顔、身体のあちこちで視認できる自己内部からのシグナル
これらをしっかりと読み取っていければ、ある程度の崩壊は回避できるのではあるまいか
観"相"の論理、ちょっと興味が湧いてきた







